「どんなところか見てみたい」
「仕事内容が知りたい」
と、インターンシップ生が来てくれました。
介助の場面を見たり、レクリエーションの雰囲気を体験してもらったり、
職員に
「どうして福祉の仕事をしようと思ったの?」
と尋ねたり。
「ご利用者様同士・職員とご利用者様・職員同士も仲がよくて、とっても明るくていい施設だなと思いました!」
この2日間の体験が、将来選択の一助になれていたらうれしいです。
藤花会はSDGs活動の一環として福祉教育に取り組んでいます。
この夏、12名のインターンシップ生と、2名の実習生をお受入れします。